ピッティなバブアーが“いいね”!Vol.2

ピッティなバブアーが“いいね”!Vol.2

今回のコラボレーションで8人のファッショニスタは、世界のファッションスナップ常連メンバー。彼らをピッティ会場でキャッチして作画しました。このたびバブアーとタッグを組んだMr.Slowboyは、北京での活動ののちロンドンに移住して活動するアップカミングなイラストレーター。豊富な服への知識と、浮世絵や穂積和夫氏のイラストなど、日本文化への造詣の深さから生まれる、柔らかな曲線で魅了します。さて、第2弾はこちらの2名。早速、ご覧ください。

スーツに羽織って骨太&セクシーに

香港の名店、THE ARMOURYのバイヤーで、現在はロンドンで自らのセレクトショップ「アンブロ イタリアン」を立ち上げた、ジェイク・グランサム。店の主力でもあるスーツスタイルと合わせたのは、今回の復刻では最も古いアイテムといわれる「ニューバーレー」。英国の上流階級で愛されたとされるロング丈は、スーツに無骨さと色気を漂わせてくれます。写真では、フランネルのチョークストライプスーツ&ネイビータイに羽織って、好印象なスーツスタイルのスパイスに。襟の色味と質感をスエードのタッセルローファーで拾うのもポイント。

ブラックの大人効果をロング丈ブルゾンで実感

ジェレミー・マカルパインは、ミリタリーのリメイクを黒染めするブランド、BLACKYOTOのファウンダー。そんな彼らしく黒でセージカラーを引き締めたスタイルが印象的です。写真では、着用した「ツーリングコート」自体に黒を選んで、パンツや巻物などのネイビーアイテムと合わせることで、シックにまとめています。頭と足元のグレーでヌケ感出し。それらが融合して、ロング丈のバイカーズブルゾンに大人の洗練さを与えています。

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Illustration:Mr.Slowboy Photo:Hiroyuki Suzuki Styling:Miyuki Sawada Text:Masashi Takamura