人気セレクトショップの名物バイヤーがおススめのバブアーの着こなしとは?

人気セレクトショップの名物バイヤーがおススめのバブアーの着こなしとは?

優れた審美眼を駆使し、国内外から選りすぐりの逸品を届けてくれる人気セレクトショップのバイヤーたち。実際にバブアーをバイイングし、その魅力を知る彼らが、今年のイチ押しの別注モデルをピックアップ。併せて、セルフスタイリングによるオススメの着こなしを提案していただきました。

ベーシックの装いに羽織るだけでキマるのは、風格ある一着だからこそ

西口修平さん(ビームスF ディレクター/バイヤー)
「バブアーは本来、ラギッドで骨太なブランドです。それでいてカジュアルなスタイルからビジネスユースまで幅広く対応でき、スタイリング次第でいかようにもイメージを変える深い懐を持っています。このトレンチコートはビームスFの別注モデルで、往年の名作を復刻した「ウィットレイ」に英国の老舗ミル(織物メーカー)フォックス・ブラザーズ社のフランネル生地を採用しました。コクのある雰囲気と相まって風格に満ちた一着に仕上がりました。ブレザー&デニムといったベーシックな装いにガバッと羽織るだけでも、貫禄が漂いオリーブカラーがおしゃれにキマります。こうしてスカーフを巻いたり、ベルジャンシューズを合わせるなどエレガントなアイテムを取り入れ、男臭いロングコートを品良く着こなすのもオススメです。アウター以外はネイビーを基調としていますが、隠し味としてインナーにブラックを添え、全体の印象を引き締めました」
※ビームスF別注モデルは、 ビームスFでのみ販売しております。
価格:¥120,000(税抜)
https://www.beams.co.jp/item/beamsf/coat/21190358197/

カジュアルなアイテムを合わせ、軽快にまとめるのが今の気分です

山本 慎さん(エディフィス バイヤー)
「エディフィスでは毎年、ON・OFF兼用できるなど汎用に優れ、日本人の体型にもフィットしやすい、ビデイル SLを基にスペシャルオーダーを行っています。今季はフード付きのタイプをベースに、軽量で扱いやすく、撥水性も備えた2レイヤーの機能素材を使用。またフロントを比翼仕立てに、ジッパー&ボタンもゴールドカラーに変更するなど、スポーティでミニマル、かつ都会的なムードへと仕上げました。コーディネートは、マウンテンパーカを羽織るような感覚で軽快にまとめるのが最近の気分。今日はテーラードジャケットで大人っぽさを残しつつも、他はカジュアルなアイテムを選んでいます。ただしラフな印象にならないよう、モノトーンを中心に合わせているのもポイントです。バブアーは古き良きヘリテージを重んじる硬派な老舗ブランドですが、一方では絶えず進化も続け、時代へのコミットを忘れないところが魅力ですね」
※エディフィス別注モデルは、エディフィスでのみ販売しております。
価格:¥45,000(税抜)
https://baycrews.jp/item/detail/edifice/blouson/18011310003530?utm_medium=cpc&utm_campaign=edifice&utm_source=googleshopping&gclid=CjwKCAjwo_HdBRBjEiwAiPPXpHaGwwpptGn59HHndolTtwrY-QLgzy3SLLLcV3hW_vGj54mZ0SAzihoCDIMQAvD_BwE

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Photo: Yu Deshima Text: Naoyuki Ikura