Barbour Way of Life ―バブアーのある日常―<br>
愛犬とともに過ごす日常にバブアーが欠かせません<br>
女優・高橋ひとみさん

Barbour Way of Life ―バブアーのある日常―
愛犬とともに過ごす日常にバブアーが欠かせません
女優・高橋ひとみさん

デビューから40年以上、テレビドラマや映画、舞台からバラエティ番組まで幅広く活躍を続けている女優の高橋ひとみさん。大の愛犬家ということもあり、日々のお散歩にバブアーを愛用しているそう。その出会いから、ファッションへのこだわり、プライベートの楽しみ方までたっぷり語ってもらいました。

結婚してから、服装の好みがかわりました

―バブアーを着るようになったきっかけは?

「大のファッション好きである夫の影響です。洋服はもちろん、靴やバッグに至るまでこだわり派で、ファッション業界で働いているわけでもないのに、ダブルのスーツやスリーピースを着て仕事に行くんですよ。特にイギリスのブランドが大好きで、雨の日に出かけるときにはいつもバブアーを羽織っています。そんなあるとき、『チャールズ皇太子やエリザベス女王も愛用しているブランドなんだよ』って蘊蓄を語ってくれたことがあったんです。やっぱり男性は、ブランドの持つ背景やストーリーも込みで惹かれるのでしょうね」

―旦那様からバブアーを薦められたのですね?

「夫から『ひとみさんも着てみれば?』と言われたのですけど、その時は自分のテイストとは違うのかなと思ったんです。でも、その後に百貨店に行ったときに、華奢な感じで可愛く着こなしている人を見て、いいかもしれないと目覚めました。それまで好んでいたタイトでエレガントなイメージでも着られるんじゃないかって気付いたからです」

―現在所有しているバブアーは、何着くらいなのでしょう?

「ワックスドタイプを3着持っていて、先日キルティングのコートを購入したばかりなので計4着ですね。以前は明るい色のニットやスカートを選ぶことが多かったのですが、結婚してからはコンサバ派になったこともあり、グレー、ネイビー、カーキといった落ち着いた色が中心になりました。メンズで有名なブランドを着ることも多くなって、今日履いてきたバラブーツの靴も、元々夫が愛用していたので完全に受け売りかも。『今日、何着て出かける?』って言うと、お互い同じような恰好になってしまうことがしょっちゅうありますよ」

愛用のビデイルSLをマリンテイストに

最も長く愛用しているという「レディース ビデイル」にバスクシャツを合わせて、トラッドかつマリンテイストに。ボリューム感のあるシューズやパンツのロールアップで春らしい軽快さを印象付け、コンパクトなビデイルが全体を引き締めています。

チョイスした新作は軽い着心地が魅力

―今回は、新作の中から最上位ライン、リ・エンジニアド・フォー・トゥデイの「ウィンスレット」を選んでいただきました。レザーのフラップやゴールドのメタルパーツなどディテールにもこだわった一着です。

「丈が長いのに、とっても軽くて驚きました。第一印象ではちょっとゴツく見えて、ワイルドな感じかなと思ったのですが、実際に着用してみると女性らしさも感じました。普段、車での移動が多いこともあって丈は短めのものを選んでいたのですが、この軽さならデイリーに着たいですね。以前、カップルでバブアーを着ている若い人を見かけて、女の子が黒いロングワンピースの上に羽織っていてすごくお洒落だなと思ったんです。その二人も足元はやはりパラブーツを合わせていて、『この人たち、かなりの通だな』なんて見ていたんです(笑)。全身女性らしいアイテムでまとめるよりもバブアーのようなメンズっぽいアイテムを加えることで、より可愛らしさが引き立つ気がしますね」

メンズライクなアイテムの組み合わせでも女性らしく

インナーにダンガリーのシャツをチョイスして、全身をアースカラーで統一。ジャストサイズのシャツとネックレスがさりげなく女性らしさを主張するアクセントに。ライトオンスのワックスドコットンがスタイリングに春らしい軽快さを添えてくれる。

―日頃からInstagramで私服を披露されていますが、何かスタイリングの参考にしているものはありますか?

「雑誌や海外のお洒落な人のInstagramやスナップはよく見ています。ミラノのマダムとか最近は日本人でも70代のインスタグラマーの方がいらして、『毎日こんなにお洒落しているの?』と驚いてしまうんだけど、私もまだまだ頑張ろうって刺激にもなります。あとはスタイリストさんから新作を教えてもらうこともありますね。新作「ウィンスレット」に合わせたコンバースも、スタイリストさんから教えてもらってから愛用するようになったブランドです。今日はベージュを履きましたが、白のスニーカーは汚れやすいのでまとめ買いしていますね。なかなか今はお買い物に行けないので、スタイリストさんからの情報はとても役に立っています」

休日は愛犬を最優先。バブアーでお揃いにすること

Instagramについてお伺いすると、「今やお仕事の告知や私1人の写真よりも、ももえと撮った写真の方がいいね!が多くなっています(笑)。街中で『ももえちゃんですか?』って声をかけられることも度々あります」とのこと。

―Instagramといえば、愛犬のももえちゃんもバブアーのドッグコートを着用してリンクコーデを楽しまれていましたね。

「最初にジャケットを購入したときに、犬用のコートもありますよと見せてもらったんです。大型犬は可愛い洋服があまり豊富ではなくて、必然的にサイズがあるものから選ぶことになるので『これは絶対一緒に着たい!』と即決でした。暑がりだし、服を着せるような犬種ではないのですが、食事するときに毛が舞ってしまうのを防いでくれる役目もあるので、実用性を兼ねて着せていますね」

―お散歩にはいつもご夫婦で出かけるのですか?

「夫もいる時は必ず一緒に行くようにして、お休みの日は“ももえファースト”で過ごしています。以前はお留守番させることやドッグシッターさんに来てもらうことも多かったけど、今はできるだけ一緒に過ごしたいなと思うんです。ももえは近所のお散歩より車に乗って出かける方が喜ぶので、昼前に出て、犬も入れるカフェでランチするのが最近の休日の定番コースですね」

長く愛せるものを選んで、自信を持って着こなしたい

―やはり、お散歩のときのスタイリングは動きやすさ重視でしょうか。

「大型犬なので、とてもじゃないけどヒールのある靴は履けなくて、スニーカーやフラットシューズばかりですね。ただ、今はなかなかお出かけできないじゃないですか。レストランに行くとか、お友だちと会うとか、お洒落する機会も少ないんですよね。それまでは、ただ散歩に行くだけなら部屋着みたいな楽なスタイルでいいと思っていたけど、最近はそれではつまらなくて…。お散歩でもあえてお洒落をして気分をアゲたいなと考えるようになったのは、コロナ禍での変化かもしれません。ただ夫はオンオフの差が激しくて、どこに散歩に出かけるかで洋服のランクを変えるんですよ。一度、途中で『やっぱり丸の内方面に行きたい』って言ったら、『今日は丸の内仕様じゃないから無理。どのコースにするかは最初に言ってほしい』って断られたこともあるくらい(笑)」

―ご夫婦ともに、日常の中にメリハリをつけて楽しんでいるんですね。

「そういう意味でもバブアーは今のライフスタイルにとても合うブランドなんだと思います。お散歩中に多少雨が降っても平気だし、傘がさせないのでワックスド素材のハンチングも愛用しているんですよ。長く着ていけばワックスが落ちてクタっとなって、また違う風合いになるのも、味があっていいですよね。年齢を重ねれば重ねるほど、いい物を買って長く着たいという気持ちが強くなってきて、数をたくさん持つよりも、自信を持って着られるものを手元に置いておきたくなりました。お友だちには『以前はもっと華やかだったのに』なんて言われるんですけど、今のスタイルの方が年齢的にも、自分に合っているんじゃないかなって思っています」

その他のレディースモデルはこちら

PROFILE
1961年、東京都生まれ。1979年「バルトークの青ひげ公の城」で舞台デビュー。その後、1983年にTBSドラマ「ふぞろいの林檎たち」で注目を集め、数々の映画やテレビドラマに出演し、近年はバラエティ番組でも活躍。東海テレビ・オトナの土ドラ「最高のオバハン」4/10~5/29まで毎週土曜23:40~放送全8回https://www.tokai-tv.com/io/haruko/NHK BSプレミア「小吉の女房2」4/2~5/14まで毎週金曜20:00~放送全7回https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/443692.html
インスタグラム公式アカウント:hitomi_momoe

Photo : Fumihito ishii Hair & Make-up : Mayumi Kimura(marvee) Text : Yuka Shingai
Edit : Takuro Kawase

BARBOUR PEOPLE SPECIAL
個性が引き立つレイヤードスタイル

BARBOUR PEOPLE SPECIAL 個性が引き立つレイヤードスタイル (2021.03.31)

ショーツとのセットアップで楽しむ
バブアー×アンドワンダーの最新作

ショーツとのセットアップで楽しむ バブアー×アンドワンダーの最新作 (2021.03.30)

バブアー Barbour 公式オンラインストア